海外生活の現実 良い?悪い?
たくさんの日本人が憧れ、夢を抱く海外生活、果たしてその現実は?イギリス語学留学、アメリカ大学院留学、日本とカナダ両方の企業でエンジニアとして就職、仕事を経験した著者が語る、海外生活の現実とは・・・
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日本企業からの転勤者の場合
日本企業から転勤で海外に生活している人もたくさんいます。こちらの部類に入る日本人は、仕事内容によって大きく変わってきます。毎日ほとんどの時間を日本人と過ごし、日本での生活とほとんど変わらない生活をしている人もいますし、毎日その国の取引先との仕事が多く、現地企業に勤めているのと同じような生活を送って、現地人に溶け込んでいる人も多々います。また多くの場合、日本人同士で集まる機会があり、それぞれがお互いを支えあい助け合って生活しています。ただ共通して言えることは、彼らには現地で果たすべき仕事、という立派な目的があることです。

多くの転勤者は、まずその国を好きになり、日本の悪いところが見え始めます。また数年の期間だけ海外生活を送ることが多いため、その間だけの海外生活を大いに楽しみます。その国内、もしくは周辺の国へ、旅行に出かけたりして、貴重な経験を楽しみます。給料も支払われているため、ある程度お金には困っていないので、様々な経験を楽しむことができます。数年で日本に帰国することがわかっているため、あまり仕事以外で日本に一時帰国する人はいません。また多くの人が、現地企業への就職を少しは考えます。実際にそれを実現する人もいますが、現地企業に完全就職するのはちょっと・・・と踏みとどまる人が多いです。また、日本で確実な仕事を持っているために、海外での就職など全く考えない人もいます。そのような人は現地の人たちに溶け込む必要はないと思っています。

これは留学、転勤どちらにも言えることですが、数年間の海外生活を終えて日本に帰った人は、海外生活をしたという事実を誇りに思います。そして日本に帰ったとたん、すぐに日本の生活に溶け込み、また海外に居た期間がまるで夢だったかのような錯覚を覚えます。周りからも、ものすごく良い経験をしてきましたね、と思われ、尊敬されます。実際は、海外で現地の人に溶け込まず、日本と同じような生活を数年送っただけ、という人がいるのも事実ですし、現地の人に溶け込んでとても貴重な経験をし、様々なことを学んできた人がいるのも事実で、海外生活をしたというだけでその人が本当に現地の人に溶け込んで本物の海外生活を経験したとは言い切れません。しかし少なくとも、日本に住んでいて経験することとは違った貴重な経験をしたことは事実で、その経験を、その後の日本での生活へ、様々な意味で、うまく生かすことが大事だと思います。

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